発注金額が最初に判れば仕事もはかどります。

商品開発を行うことは大変な作業です。

まず最初に何を作るかを決定しなければいけません。

そのさいに最も重要になるのはその商品が採算がとれるかどうかでしょう。

仮にある程度の販売数が見込めると仮定した上でポイントはやはり商品コストです。

当然、事前の会議でも正確な見積りが求められることでしょう。

MIYOSHIの提供している自動見積もりシステムはそんな不安を払拭してくれます。

作業にかかるポイントの数とロット数、それに筐体の大きさを入力するだけで見積額が表示されるのです。

これにより製品を作り始める前に正確な見積金額が提示でき中身の濃いプレゼンテーションを展開できます。

実際に組立工場に赴くのはずっと後のことでよいのです。

。